脳をトレーニングするという目的で作られている、いわゆる「脳とれ」ゲームが最近ではずいぶんと増えました。その火付け役になったともいえるのが、ニンテンドーDSソフトの脳力トレーニングです。
ニンテンドーDSの登場と同時に、今までのようなただ遊ぶだけのゲーム以外にも、大人も楽しめるようなゲームが急激に増えました。その背景には脳とれの成功が大きく関わっています。
その脳とれは、東北大学の川島教授監修のもと作られた、新たな脳をトレーニングするというジャンルのゲームです。私たちは普段何気なく毎日を過ごしている間に、驚くような速度で様々な知識などを忘れていっているのです。
その脳をゲームを活用して毎日少しずつトレーニングを行うことによって、衰えてきている脳を鍛えるという理念のもと生まれました。そのため、こういったソフトでは、偏りない様々なジャンルの問題が次々と出てきます。
脳とれとニンテンドーDS
そのことによって、脳の一部分だけではなく、全体をまんべんなく鍛えてくれるのです。算数の単純な問題から始まり、国語の問題、図や絵を見ながら答える問題など様々です。
実際にこういった脳を鍛えるという新しいチャレンジであったにも関わらず、ニンテンドーDSのこのソフトは発売当初からロングセラーとなった大ヒットゲームとなりました。
気付けば100万本を超える大ヒットとなった脳とれの進化版として、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」といういわばパート2のようなゲームも発売されました。
もっと?のシリーズでは、前作にはなかった新たな視覚ゲームなども登場して、脳がトレーニングできるようなソフトになっています。その中でも、ピアノやじゃんけんなどといったユニークなトレーニングも用意されています。
その他の脳とれゲーム
このゲームでは、読み書きはもちろんのこと、音声マイクを通じで声を発する必要もあります。そのため、あらゆる問題ができますので、トレーニングというよりは、遊んでいるという感覚で楽しめるのも人気の理由だと思います。
この「脳とれ」がブームになったおかげで、最近では様々なトレーニングソフトを楽しめるようになりました。しかも最近ではDSなどの端末だけでなく、パソコンや携帯で楽しめるアプリケーションやソフトも大変増えてきています。
購入するものから無料のものまでたくさん種類がありますが、いずれも脳を鍛える楽しいゲームに仕上がっていますので、ニンテンドーDSの脳トレだけでなくいろんな種類の脳とれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
