お腹が鳴るのはどうしてか?どうやったら止められるのか?ということで悩んでいませんか。
特に学生の場合では、授業中に教室が静かな時、お腹が鳴るのを止めたいと考えた事が1度くらいはあるのではないでしょうか。
お腹が鳴るということは人の生理的現象の一つで、血液中の血糖値が減少した為に生命活動を維持する目的で行われます。食べ物が胃の中に入っていないと言う事がお腹が鳴ると言うことと直接関係しているわけではありません。
一番の解消方法は、朝食をきちんと摂ることにあります。バランスの良い食事を心がけ、更に消化の遅い食物を選ぶようにすると腹持ちが良くなり、ゆっくりと血糖値が上がり長時間持続する事ができます。
では、どのような食材が良いのでしょうか。パンよりは白米、白米よりは玄米という事になります。ダイエット目的で朝食を食べない人がいますが、長期間血糖値が下がり続けると脳の栄養を補うために、筋肉を分解してしまうという働きが起こる場合もあります。
お腹が鳴るのを抑える対策
朝食を抜くのは成長期である学生の方にはおすすめできない方法です。食物の消化速度について少し勉強し、血糖値が緩やかに上がるもの、血糖値が長時間上昇し続ける食物というのを探し出してみましょう。
ただ、きちんと朝食を摂っていてもお腹が鳴るということはあります。お腹が鳴るような感じがしたら、休み時間などに飴を1つなめるなどの方法でも、短時間の間血糖値を上げる事ができ防ぐ事ができます。
しかし、全ての学校で飴やチョコレート、お腹が鳴るのを防ぐ「ぐーぴた」などを利用できるとは限りませんから、身体の体勢を変えたり、腹式呼吸などで対処する方法も覚えておくと良いでしょう。
また、お腹が鳴るというのは胃の中に空気が入っていて、胃のぜんどう運動の時に空気が動く事によって起こりますから、早食いをして胃の中に多くの空気を入れないようにする事も大切です。
お腹が鳴るのを止める練習
色々な対処法を試してもやっぱりお腹が鳴るという場合では、なる直前におなかをへこますように力を入れると止める事もできます。何度かやっているうちにコツがつかめてくると思います。
自分なりにおなかにどのように力を入れたら防ぎやすいかというのを色々と試してみると良いと思います。
慣れてくるとなっている途中でおなかに力を入れ、音を止める事ができるようになってきます。
本来お腹が鳴るというのは人の生理的現象で、恥ずかしい事ではありません。誰でも起こることですから、必要以上にストレスを感じてしまうのは良くありません。
お腹が鳴るのを聞かれたらと言ってお友達に嫌われる事もありませんし、笑ってしまっておおらかに過ごすのも対処法の一つだと思いますよ。
