おむつかぶれは、赤ちゃんの肌がまだ弱く、色々な刺激に対して弱いことから起こります。
尿や便などに含まれる成分が刺激となったり、紙オムツに含まれる化学物質、洗剤の刺激なども原因となってしまうことがあります。
おむつかぶれを防ぐには、アトピー性皮膚炎や敏感肌の人のケアと対象法と基本的に同様という事になります。私が行っているのは肌に触れるものを極力天然のもので揃えるということです。
使い古した布オムツなども肌には優しくなっていますし、それを洗う洗剤も石鹸ベースの無添加のタイプを使うようにしています。
紙オムツは女性の紙ナプキンがかゆみの原因になることからも、あまり良くないのは女性の方であれば経験的に理解できていることだと思います。
おむつかぶれの原因と対策
最近は、紙ナプキンでかゆみを感じる女性が増えているようで、紙ナプキンに含まれる化学繊維や化学物質が原因ではないかと言われています。
また、布と違ってこまめに交換しなくても良いという事が、おむつかぶれの原因となっている場合もあるようです。長時間使う事ができるという面では便利になりましたが、肌に優しいものという面ではやはり布オムツが一番なのかもしれません。
濡れたら直ぐに取り替えてあげる、また通気性も良く湿気を適度に外に排出するという面でも優れていると思います。また、尿や便がお尻などに付いていればおむつかぶれになります。
尿に含まれるアンモニアが刺激となったり、長時間肌に触れている事によって細菌が繁殖してしまう事も原因になります。オムツを取り替えるときには、ペットボトルにぬるま湯を入れておき、フタの部分に小さな穴を開けて、お尻を洗うようにしてあげると良いと思います。
おむつかぶれ治療の軟膏
肌が弱い子はその方法で、それ以外の場合ではお尻拭きシートを利用すれば良いでしょう。万が一おむつかぶれが起こってしまった場合では、患部を清潔にすることを心がけるようにします。
炎症が強ければ病院で処方してもらった塗り薬を使う事もあると思いますが、基本的には清潔を心がけていれば自然に治すことができます。夏など気温が低くない季節であれば、オムツをつけずに乾燥させておくという事も良いでしょう。
ジュクジュクするような炎症であれば、やはり皮膚科を受診されることをおすすめします。しかし、100%は無理ですが、こうなる前に対処することによって防ぐ事も出来ると思います。
アトピー性皮膚炎などの方は、肌に触れるものにとても気をつけているのではないかと思いますが、そういった細かいケアを行なう事で自然と赤ちゃんのおむつかぶれも防ぐ事ができるのではないでしょうか。
お仕事をされている方ですと、こういった細かいケアは難しい面もありますが、もしおむつかぶれに悩んでおられるのであれば一度試してみてはいかがでしょう。
